しずおか日赤メールマガジンMailmagazine blog
しずおか日赤メールマガジン第239号
2025年6月30日
皆様いかがお過ごしでしょうか。
4/13~開催されている2025大阪・関西万博ですが先日6/20、赤十字パビリオンは開幕から約2ヶ月で累計来場者数10万人目を迎えました。赤十字パビリオンは全体を通して伝えたいメッセージがストーリーのように流れており、訪れた人がまるで映画を見ているかのように体験してもらう構造になっています。ひとりでも多くの方に「人道」の大切さをお届けできれば幸いです。パビリオンでお会いできますよう、ご来場の際にはぜひお立ち寄りください。
それでは、メールマガジン第239号をお届けいたします。引き続き温かいご支援を賜りますよう、どうぞ宜しくお願いいたします。
4/13~開催されている2025大阪・関西万博ですが先日6/20、赤十字パビリオンは開幕から約2ヶ月で累計来場者数10万人目を迎えました。赤十字パビリオンは全体を通して伝えたいメッセージがストーリーのように流れており、訪れた人がまるで映画を見ているかのように体験してもらう構造になっています。ひとりでも多くの方に「人道」の大切さをお届けできれば幸いです。パビリオンでお会いできますよう、ご来場の際にはぜひお立ち寄りください。
それでは、メールマガジン第239号をお届けいたします。引き続き温かいご支援を賜りますよう、どうぞ宜しくお願いいたします。
心不全
患者さん・家族を含めたチーム医療で心不全パンデミックに立ち向かう
近年急増している心不全。社会全体の高齢化に伴い、今後もさらなる増加が予想されます。患者さん一人ひとりが病状を受け入れ、自分らしく生きていくために当院が取り組んでいる支援体制について循環器内科の松成先生よりお話を伺いました。

循環器内科 松成 政良 副部長
生まれは長崎、育ちは静岡。浜松赤十字病院などを経て、
2021年より当院着任。
忙しい毎日の中、家庭では2児の良きパパとしてお子さん
の習い事の送迎もこなしているそう。
スポーツ大好きファミリーの大黒柱です。
入院中の心不全の治療について教えてください。
心不全は就寝中に悪化しやすいため、夜間の急な息苦しさなどで救急搬送されるケースが多く見られます。症状によりますが、当院の場合入院期間は2〜3週間。初期は急性期治療として血圧・心拍の安定化を最優先とし、必要に応じて心筋梗塞や不整脈などの原因検索も進めます。入院時の症状や心不全の重症度に応じて治療方針を決定し、症状が落ちついたら内服薬へ移行、退院後を見据えた支援へとつなげていきます。
心不全治療におけるチーム医療はどのようなものですか。
当院では入院中から、退院後を見据えた多職種支援を重視しています。薬剤師は薬の服用指導に加え、副作用や服薬遵守のリスクを確認。管理栄養士は水分・塩分の制限など、心不全管理に即した食生活や調理法を提案します。リハビリ室では理学療法士・作業療法士の指導の下、病状に応じた運動療法を実施。負荷に対する呼吸・心拍反応を観察しながら、安全に運動を続けるための指標を明確にします。また入院後期は自己管理スキルの定着と生活習慣の再構築が目標。看護師は「心不全手帳」を用いた記録方法を指導し、早期発見の目安を教育。また独居や老老介護のケースでは、必要に応じてソーシャルワーカーが社会的支援の調整を行っています。
循環器内科 松成政良医師のお話は次号に続きます!
病院機能評価 3rdG:Ver.3.0の認定を受けました
当院では、このたび病院機能評価「3rdG:Ver.3.0」を更新受審、2025年2月7日付で認定されました。
病院機能評価とは、患者さんが安心して安全な医療を受けることができるよう、医療の質の向上・維持・改善を支援する仕組みのこと。病院をはじめとする医療機関の機能を中立的な立場で評価する第三者機関 公益財団法人日本医療機能評価機構が審査し、認定基準に達した病院に対し認定を行うものです。
今後も急性期医療を支える地域の中核病院として、皆様から愛され信頼される病院であるよう、職員一同取り組んでまいります。
病院機能評価とは、患者さんが安心して安全な医療を受けることができるよう、医療の質の向上・維持・改善を支援する仕組みのこと。病院をはじめとする医療機関の機能を中立的な立場で評価する第三者機関 公益財団法人日本医療機能評価機構が審査し、認定基準に達した病院に対し認定を行うものです。
今後も急性期医療を支える地域の中核病院として、皆様から愛され信頼される病院であるよう、職員一同取り組んでまいります。
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