臨床研修ブログResident blog

研修生活3ヶ月

2025年7月7日

こんにちは。研修医1年目の津久井です。静岡赤十字病院での研修生活では同期にも恵まれ、毎日が学びに溢れた3ヶ月を過ごせています。そんな私の筆舌に尽くし難いほど濃い3ヶ月を、今回のブログでは手っ取り早く1ヶ月ずつ俳句に纏めることにしました。

【4月の一句】
「胸はずむ 富士と桜と 硬い床」
駿府城の桜は咲き誇り、その奥には壮大な富士山の望める街・静岡。そこでの新生活は私にとって人生初の一人暮らし。必要な準備の膨大さを知らなかった私は3月を全て卒業旅行に捧げました。その報いとして初日は何一つない部屋の床で眠り、出勤を迎えましたが、こわばった身体の痛みすら心地よく感じるほどに気分は高揚していました。
【5月の一句】
「新緑に そそのかされて 里帰り」
内科研修が始まって約1ヶ月を経た5月は、家族の予定や大学の後輩の試合など地元に戻りたい機会が重なり、週末に静岡を離れることが増えました。研修医がこんなにも病院を離れることが許されるのも時代の変化なのでしょうか。当然支障が出ない範囲に留めましたが、どこかうしろめたい気持ちでチケット購入ページを開くのでした。
【6月の一句】
「梅雨入りを 肌では知らず 明けてゆく」
引き続き内科研修の6月。出退勤で朝夕のみ外気を浴びる生活では、梅雨入りも猛暑日もはっきりと感じ取れることなく日々が過ぎてゆきました。回診時、病室のTVに映る朝のニュースに患者さんと一緒に驚くこともしばしば。病院の中は、どこか特別な時間の流れがあるように感じられます。

いかがでしたでしょうか。本文を綴っている7月4日は東海地方の梅雨明けの日です。
来るべき眩しい夏に向けて、私も研修医としてまた一つ成長してまいりたいと思います。
最後までご清覧いただきありがとうございました。

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