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病理診断科部

設備紹介

病理検査で使用している機器。

1:自動染色装置:ガラスに貼り付けた組織や細胞を染色する機械です。
2:自動封入装置:染色した標本にガラス製の薄いカバーを被せる機械です。1の機器と接続して使います。
3:自動免疫染色装置:多種類の抗体によって目に見えない抗原を検出し、染色します。病理診断に必須のアイテムです。
4:クリオスタット:組織検体を急速凍結し、薄く切る機械です。手術中の迅速診断時や特殊な染色時に使用します。
5:ラミナーテーブル:安定した風の流れを利用し、ホルマリン等の有害ガスから人体への影響を軽減する換気装置です。

1:自動染色装置

2:自動封入装置

3:自動免疫染色装置

 

4:クリオスタット

5:ラミナーテーブル

 

組織・スタッフ

スタッフの紹介

職名・氏名

卒業年度

主な専門領域

認定医・専門医

病理部長
田代 和弘

1983年


外科病理一般
 

日本病理学会評議委員
日本病理学会専門医
日本臨床細胞学会専門医
厚生省死体解剖資格認定医
日本医師会認定産業医
医学博士

嘱託病理医
笠原 正男
1966年外科病理一般日本病理学会功労会員
日本リンパ網内系学会評議委員
日本病理学会専門医
厚生省死体解剖資格認定医
病理専門研修医指導医
消化器癌発生学会評議委員
医学博士
非常勤医師
桐山 和愉
2003年外科病理一般日本病理学会専門医
日本臨床細胞学会専門医
厚生省死体解剖資格認定医

非常勤医師
稲田 健一

1984年

外科病理一般
消化器病理
腫瘍病理

日本病理学会評議委員
日本病理学会専門医
日本臨床細胞学会指導医
厚生省死体解剖資格認定医
医学博士

 

職名

コメディカル数

有資格

臨床検査技師 
事務員

5名
1名

日本臨床細胞学会認定細胞検査士 5名 
国際細胞学会認定細胞検査士 4名

所属長より

医療の真実、地域医療に対する貢献、患者さんの満足度を高める。

広く、多くの社会貢献に寄与すべき医療の一分野として「病理組織診断」「細胞診断」等の向上を目的に医師、技術者、その他のメンバーを加えチーム医療の一環として日夜協力しています。未来の医療関係者の育成をモットーに研修医、専修医、技術関連大学の実習生を受け入れ、さらに専門医師を加えた各診療科との定期的なカンファレンスが施行されています。絶え間ない情報交換を通じて、「病理組織診断・細胞診断」の臨床分野へのフィードバックに努めています。

スタッフより

世界が広がる病理検査室。

病理検査室は、身体のあらゆる部位から採取された検体が提出されてきますので、身体の構造とさまざまな病気を幅広く奥深く学ぶことができます。医療を学ぶ上では多分野に通ずる非常に有意義な場所となっています。最終診断に関わる極めて重要な役割を果たしていますが、その一端を担っているという責任、誇り、そして充実感を得ることができます。病理医・技師間の意見交換も盛んで、常に知識・技術の向上に努め、明るい雰囲気の中で日々業務に取り組んでいます。