日本赤十字社 静岡赤十字病院
臨床研修ブログ

  • 救急科での研修

2014年7月1日

 研修医1年目 関本です。
 静岡赤十字病院の初期研修では、1年目に2カ月の救急科ローテートが必修となっています。主な内容は朝8:30~夕方5:00までの救急外来での診察です。当院の救急外来では基本的にファーストタッチは研修医であり、問診から身体診察、検査オーダー、専門医へのコンサルトまでを、救急科上級医の指導を受けながら行っています。
 また、外来業務の他に月1回英語論文の抄読会があり、臨床現場で経験した症例に関するものやER関連で興味のある論文を選び、朝のカンファレンスの際に20分程度にまとめて発表します。研修医・上級医がペアになり、添削・アドバイスを受けながらまとめていくので、論文をただ和訳するのではなく要点をつかみながら読むことができ非常に勉強になります。多くの情報の中から要点をまとめるということは、救急外来において必要な技術であり、この抄読会は良い練習になっていると感じています。




↑ページの先頭へ

Copyright © 2013 JAPANESE RED CROSS SHIZUOKA HOSPITAL All rights reserved.