日本赤十字社 静岡赤十字病院
看護部ブログ

  • 外来Fブロック紹介します! ~産婦人科と小児科のグループです~

2017年3月22日

 産婦人科は女性の一生に関わる科です。思春期に月経が始まると女性としての人生が始まります。
 女性らしい体型に成長し、妊娠、出産、育児期を経て、更年期、老年期とホルモンの作用により大きく変化していきます。
 妊娠、出産の喜びも、疾患や老いによる変化や苦しみ、婦人科はどの時期においても女性に関わり寄り添う科です。女性が安心して相談したり、また共に考えることのできる私たちでありたいと日々の業務に務めています。

 そんな女性の人生の中でも最も輝く妊娠、出産に続く子育て、そこに関わるのが小児科です。病気に関することだけでなく、育児相談や予防接種を積極的に行い、病気の予防に努めています。専門分野の外来では赤ちゃんから大人まで継続して外来診療を行っています。
 最近の傾向として、発達外来(心の外来)を受診する方も多く、さまざまな問題を抱えた児と保護者の気持ちに寄り添い解決方法を一緒に考えています。
 年齢層が幅広い科ですが、乳幼児にとって小児科は注射や痛いことをされる怖い場所と認識され、待合室に入った途端泣き出してしまう児も多々います。そんな恐怖感を少しでも和らげることを目的に、現在静岡大学美術科の学生さんに待合室壁画を描いてもらっています。3月には完成する予定ですのでこども達の反応が楽しみです。興味のある方は覗いてみてくださいね!

 

 


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