日本赤十字社 静岡赤十字病院
看護部ブログ

  • 話題のドラマ「コウノドリ」見ていますか?

2015年11月17日

「命についての全てのこと」あのドラマで演じられる妊婦さんや、赤ちゃん、子供たちにまつわるエピソード、そして親としての苦難や葛藤などの現場が私達、Fブロックの勤務場所です。

産科外来の日々の診療業務はTVドラマとは違い穏やかな時間が流れていますが、誰もが思う妊娠というハッピーなピンク色は時に母子の命を脅かす側面を見せます。妊婦さんが10ヵ月の妊娠期を安全に過ごし、母親または父親としての意識や覚悟を持っていただくよう支援していくことも、私たち外来スタッフの大きな役割です。10代の妊婦さんの幼くも母としての強い意志を見た時、合併症のある妊婦さんが大きなリスクを乗り越え分娩された時・・・外来で多くの妊婦さんに関われた喜びは、私たちの達成感や充実感に繋がっています。
そして、生まれたばかりの赤ちゃんと母親、父親をサポートしていく小児科へと繋がっていきます。

小児科外来は、出産後の新米パパ・ママと赤ちゃんを見守るのも大きな役割の一つです。通常の外来の他に乳児検診、予防接種外来、外部講師によるベビーマッサージ等を通して健康相談や育児相談にも積極的に取り組んでいます。最近は、小・中学生の発達障害に関する相談も増えています。外来受診者に「受診してよかった」と少しでも安心して帰宅していただけるようスタッフ一同、日々頑張っています。

 

 

 


 


 

 


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