日本赤十字社 静岡赤十字病院
看護部ブログ
 がん相談支援センターでは、患者さん・ご家族からの対面相談・電話相談・FAX相談・メール相談をはじめ、がんの情報提供、情報冊子の配布、学習会の案内、患者会の支援、がん患者サロン“クロスカフェ”を行っています。
 それらの活動を、がん看護専門看護師、医療ソーシャルワーカー、臨床心理士が、それぞれの専門性を発揮して協働して行っています。
 私たちが患者さん・ご家族が、がんに折り合いをつけて療養生活ができるように支援する上で大事にしていることは、困難な状況のなかで自己コントロール感を取りもどし、自分らしい生活や生き方を選択し決定していく力が発揮されるように支援することです。
 その支援の場のひとつとして、がん患者サロン”クロスカフェ”を毎週水曜日に開催しています。患者会という感じではなく、同じようにがんを体験している社会人、地域の人々の集まりという関係性でつながり、人としての温かいつながりのなかで、利用者同士がともに学び合い、気づき、変わっていく様子から、支える側―支えられる側を超えていつも大事なことを気づかされます。ここで得た気づきを、相談支援に生かし、相談の質の向上につとめています。


相談しやすい雰囲気を心がけています

お茶を飲みながらクリエイティブセラピー♪
この日は院内キャンドルサービスで患者さんに配布するクリスマスカード作り
 

 


 9月4日に当院主催で「静岡県中部ブロック手術看護研究会」がありました。
静岡県内の手術室看護師80人以上が集まり、研究発表や認定看護師の話を聞き、他院の看護師とのディスカッションを行いました。
 当院の手術室の改築後初めての「手術室見学会」も行いました。
 構造やシステムが違っても、どこの病院も悩んでいることは同じであるとわかり、手術室看護において、知識の共有・向上につながる有意義な機会となりました。

 私たち2年目は先輩という立場になり、新人看護師と一緒に仕事をする機会が増えてきました。新人看護師が、手術室看護について悩んでいる姿を見ると、昨年の自分を思い出します。覚えること、分からないことがたくさんありました。今ようやく、患者さんとの関わりを大切に出来るようになってきています。
まだまだ指導する立場には力不足ですが、一緒に悩み、確認し、一緒に学習していける関係を今後も築いていきたいと思います。

 

 


 

 



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