日本赤十字社 静岡赤十字病院
看護部ブログ
 こんにちは、3-9病棟です。
 当病棟は血液内科で、主に化学療法・造血幹細胞移植などの治療を行っており、病棟の半分はクリーンエリアとなっています。クリーンエリア内の患者さんはクリーン度を保つため、療養上の制限がありストレスを抱えています。
 食事は生もの禁止であること、化学療法の副作用などから、食事を楽しむことができません。そのため少しでも食事を楽しめるようにと平成27年3月より2ヵ月に一度ランチバイキングを実施しています。下の写真はバイキングの様子とその時に提供されたお料理です。多くの患者さんから気分転換になった!楽しめた!との声をいただき、この活動を平成27年度末の院内医療マネージメント大会で発表したところ、最優秀賞を受賞しました!
 これからもより質の高い看護が提供できるようスタッフ全員で力を合わせて頑張っていきたいと思います。

 

 


 

 


 新人看護職員50名は4月の入社式以降、集合研修と部署勤務を繰り返し、日々学んでいます。
 研修講師は、院内の先輩看護師や看護師長たちが務めます。4月の研修内容は看護師にとって基本となる基礎看護技術を中心に演習を繰り返し行い、研修時間内に習得を目指します。そして翌日には病棟勤務の中で、実際の患者さんに実施させていただきます。もちろん先輩看護師が一緒に行います。
 新人看護師にとっては毎日が緊張の連続だと思います。でもパートナーシップ・ナーシングシステムという看護提供体制の元、常に先輩と一緒に行動し、先輩看護師の看護技術を隣で見て学ぶことができます。
 5月は注射技術の研修があります。看護技術は一つ一つ確実に身に着けていきましょう。新人が育つ環境は私たちも育つ!と考えています。共に成長していきましょう!

 

 


 

 


 4月14・16日と熊本をおそった震度7の地震における被害は経時的に拡大しています。
 熊本赤十字病院の職員も半数以上が、自宅の崩壊などで車中泊や避難所での生活を続けながら診療に当たっていると聞いています。そのような状況で勤務を続けている職員の支援のため4月25日から5月1日まで当院の三浦貴子看護師が熊本日赤に派遣されました。現地の状況は非常に厳しく、三浦看護師の現地での生活は自己完結のため、万全の装備で向かいました。現地の苦しさを考えると、遠くにいても何もできないもどかしさを感じ、現地に駆けつけたい職員はたくさんいます。
 しかし誰もが行けるわけではないので、その機会を得た三浦さんは、行けない職員のためにも「頑張ってきたい!」と現地に向かいました。三浦さんを送った病院職員は後方支援という形で、三浦さんの勤務シフトの調整に協力をしています。三浦さん頑張って!!

 

 


 

 



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