日本赤十字社 静岡赤十字病院
看護部ブログ
人工透析室です。今回は「透析」についてお話しさせていただきます。
人工透析というのは、体の中の「腎臓」の動きを体の外で器械を通して行うのです。人工透析はシャントと呼ばれる特殊な血管に針を2本刺し、1本の針から血液をとりだしてきれいにし、もう1本の針から身体に戻します。1回あたり4時間近くかかります。透析中はテレビを見たり、ラジオを聞いたり、本を読んだりして過ごすことが出来ます。
週3回の通院が必要ですが、日常生活においては、食事・水分摂取等の自己管理を行い、透析治療をしっかり受けることができれば社会復帰し、仕事や家事はもちろん、旅行にも行けて、元気に生活を送ることができます。
私たちスタッフは安全に、安定した透析を受けることができるように心がけています。そのため体重、栄養状態の管理、合併症の予防と早期発見に努め、スムーズに通院できるよう支援しています。

 

 

 

 


平成27年12月に新棟(1号館)が完成するのに伴い、平成28年1月4日から放射線科は本館地下1階~2階より1号館地下1階・4階へ引っ越します。今は引っ越しに向けて移動計画中で、科内は慌ただしい雰囲気になってきました。放射線科の検査・治療装置が移設されるのは、病院が新しくなる時ぐらいなので、長い看護師経験の中でも1度あるかないかです。
新棟でも患者さんが気持ちよく、検査・治療できるように医師・放射線技師と一緒に検討していますので、今後も安心して受診していただければと思います。

 

 

 

 



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