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お知らせ

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2013年11月27日

県内赤十字病院合同の災害救護訓練が行われました

 11月23日(土)、県内5つの赤十字病院(静岡・浜松・引佐・伊豆・裾野)が安倍川河川敷に集結し、日本赤十字社静岡県支部主催による災害救護訓練が行われました。この訓練は、東海地震が発生し多数の死傷者が出たとの想定で、救護活動に必要な知識と技術の習得を目的として行われました。
 各病院から召集された救護員たちは、dERU設置運用訓練を行い、負傷者のトリアージから治療までを実践しました。一方、同じく訓練会場に設けられた避難所では、巡回診療を開始。被災者の話を聞き、傷の手当てだけでなくこころのケアを含む対応が重要であることを再認識しました。反省会では、「初めての参加に戸惑うことも多かったが、訓練経験を積み重ねることが大切」「迅速に対応するためにはリーダーの指揮が重要」といった意見が交わされました。
 
dERU:仮設診療所設備とそれを運ぶトラック、訓練されたdERU職員、そしてそれらを円滑に運用するためのシステムの総称です
 

医療救護訓練。仮設診療所内にベッドや器材を設置

地域赤十字奉仕団の方が負傷者役となり、トリアージを開始

避難所巡回訓練。避難所生活をする被災者役に話を聞く

 

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