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お知らせ

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2012年11月1日

新デジタルX線テレビシステムを導入しました


 日本損害保険協会寄付金(自動車損害賠償責任保険運用益助成金)による平成24年度交通災害等救急医療機器整備事業として、放射線科部に多目的デジタルX線テレビシステムを整備しました。
  導入された装置の特長は、Cアームが搭載されたため多方向からのX線透視・撮影ができることです。患者さんの頭から足先まで全身をCアームの動きだけで広範囲に撮影可能です。そのため、重症の患者さんに動いていただくことなく、安全に検査を行うことができます。また、天板の左右両側にスペースを確保して、同時に内視鏡検査・超音波検査・カテーテル検査などをおこなう際の使いやすさが向上しました。患者さんへのアプローチが容易で、よりスムーズで安全な検査・処置を行えます。
 さらに、17インチ角の大きな平面検出器(Flat Panel Detector:FPD)を用いて広い視野が得られ、撮影されたデジタル画像は救急科を含めた現場に送信され、さまざまな検査要求にすばやく対応できます。そのX線透視画像の視認性は従来の装置より向上しており、撮影画像はより鮮明で今までよりも高度な診断が可能となりました。
 「多方向・大視野・高画質」を実現したデジタルX線テレビシステムの導入により、今後も診療機能の充実に努めてまいります。

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