しずおか日赤メールマガジン

第65号 平成23年01月01日発行


 謹んで新年のお慶びを申し上げます。皆さまにとってすばらしい1年となりますように、ご多幸とご健勝をこころよりお祈り申し上げます。
 さて、メールマガジン第65号をお届けします。本年も変わらぬご支援を賜りますよう、どうぞよろしくお願いいたします。

目次

1. 今月の病院ニュース
年頭のご挨拶

2. インフォメーション
はたちの献血キャンペーン

「謹賀新年」 静岡赤十字病院院長 行木 英生

 年頭にあたり、皆さまのご健康とご発展をお祈り申し上げます。
今年はうさぎ年で発展が期待される年です。当院も干支にあやかって大いに発展したいと考えており、以下に今年の計画を述べたいと思います。内容は新しい病院の建築とそれに伴う病院機能の強化の話です。

 第一は、病院の新築・改築計画がいよいよ実行に移されます。本通り側の駐車場敷地に病棟を中心とする10階建ての建物が平成23年3月中に着工となり、完成は1年後です。その後、西館・本館部分は診療しながらの解体・増改築ですので、工期が3期に分かれ、皆様には大変なご不便をおかけするものと思われますが、平成26年半ばには新しい本館が出来上がる予定です。写真のようにモダンな建物となりますし、呉服町側には時期を同じくして26階建ての呉服町再開発ビルが建ちますので、追手町界隈の景観は一変するものと思います。静岡市中心部にある当院としましては、地域の再開発の中でアクセスの良さや便利さという利点を最大限生かしながら、皆様のご要望に応えられる病院を作り上げたいと考えております。

 第二は、建物の中身としての病院機能の充実・発展です。医師不足、看護師不足は相変わらずですが、それでも昨年4月までに麻酔科、循環器内科、消化器内科は複数の常勤医師が勤務することになり、機能の充実と安全な医療が担保される診療体系がとられるようになりました。他の診療科医師の増員も順次進めており皆様のご不便を早く解消したいと思っています。また、看護師に関しましては、日・フィリピン経済連携協定(EPA)に基づいてフィリピンから受入れた2名の看護師候補者(マルガリータさんとヴェロニカさん)が2月の看護師国家試験のために猛勉強をしていますので、私たちも継続して支援をしていきたいと思います。今後、新病棟が稼働し働きやすい環境が提供されますので、静岡赤十字病院で看護業務をしてみたいと考えている看護師さん、患者さんの健康管理を一緒に行いませんか。お待ちしています。

 第三は、静岡赤十字病院は地域の他の病院と違って災害に際しての救護活動や人道支援を使命の一つとしています。このため、4個班の災害救援チームは平素から国内の大規模災害を想定した初期対応訓練を行っており、また病院全体としても来るべき東海地震を想定した独自の災害訓練を行っていますので、新病院竣工の暁には災害医療センターの役割を果たしたいと思います。




 

 

 当院の理念に基づき、皆さまの病気と健康を皆さまと一緒に考える静岡赤十字病院は、平成23年も皆さまが病気を克服され元気になっていかれるお手伝いを、これまで以上にさせていただく所存です。

 今年一年が皆さまにとりましても、私たち静岡赤十字病院にとりましても、良い年でありますことを祈念いたします。

はたちの献血キャンペーン(平成23年1月1日~2月28日)  

~400ml献血と成分献血にご協力ください~

 「はたちの献血キャンペーン」は、献血者が減少しがちな冬期において安定的に血液製剤を確保するため、成人式を迎える「はたち」の若者を中心として、多くの方に献血に関する理解と協力を求めるものです。
献血は、常設の献血ルームと移動献血バスにて受け付けています。みなさんの温かいご協力をお待ちしております。

県内の献血会場については、静岡県赤十字血液センターホームページ
http://www.shizuoka.bc.jrc.or.jp/ をご覧ください。

しずおか日赤メールマガジン 第65号

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平成23年01月01日発行