しずおか日赤メールマガジン

第64号 平成22年12月01日発行


 初冬の候、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
 今年も早いもので残すところあとひと月となりました。何かと気ぜわしくなるこの時期ですので、お体には十分ご自愛ください。
 さて、メールマガジン第64号をお届けします。みなさまには引き続き温かいご支援を賜りますよう、どうぞよろしくお願いいたします。

目次

1. 今月の病院ニュース
病院改築のお知らせ

2. インフォメーション
海外たすけあい 義援金募集

「病院改築のお知らせ」

 静岡赤十字病院は、平成23年3月より病院改築工事を開始いたします。
 なお、工事期間中も、現病院で入院・外来ともに従来どおり診療を行いますので、皆様方には変わらずご利用いただきますようお願いいたします。

◇病院改築工事の期間と工程
 今回の病院改築工事は、平成23年3月より着工し、竣工は平成26年10月を予定しています。工期を第1期から4期に分けて、3年7ヶ月の期間で工事を進めてまいります。

◇新病院での主な取り組み・重点機能について
救命救急センターの充実 
・救急外来は現在の1.7倍、救急病棟は3倍の面積に拡充し、療養環境の改善とより充実した救急医療の提供をはかります。
・救急患者専用出入り口を設置し、複数の救急車への対応や患者のプライバシーへの対応を行います。
・感染外来への対応を考慮した救急処置室の充実をはかります。
・救急処置室や救急病棟から手術室への移動が迅速に行えるよう配置を考慮します。

周産期医療の充実
・周産期病棟には妊婦にとって必要十分な環境と、高度な治療が可能な未熟児室、急なお産にも対応する分娩
室を整備します。
・周産期病棟と手術室の移動が迅速に行えるよう配置を考慮します。

地域連携の推進
・地域医療支援病院として、地域の医療機関との共同診療、地域の医療従事者対象の研修など、地域の医療機関との連携を積極的に進めていきます。

災害拠点病院としての施設整備
・災害発生時にはエントランスホールから外来スペースまでをトリアージスペースとし、会議室、廊下等には大量災害時の診療スペースとして使用できる環境を整備します。

院内環境の快適性の向上
外来
・正面玄関は、バリアフリーに配慮した段差のないアクセスしやすいエントランスとします。
・障害者用の駐車場を玄関前に整備し、病院内へのアクセスを改善します。
・新本館の1、2階にはエスカレーターを設置し、外来部門・会計・検査等への行き来をスムーズにします。
・患者さんにとってわかりやすい外来表示と快適な診療スペースの確保をします。
・予約診療の見直しや番号表示等の整備により、待ち時間の短縮に努めます。
・診察室は会話が漏れないよう配慮した構造とし、また専用の説明室を整備するなどプライバシーの確保をはかります。

病棟
・6床部屋の病室を廃止し、個室または4床室とし、1床あたりの面積を現在の1.3倍に拡張します。
・病室は眺望、採光を極力確保し療養環境の充実に努めます。
・低床電動ベッドや衝撃緩衝床を導入した病室も設置します。
・空調については、病室ごとに温度調節できるシステムを取り入れます。
・トイレは車椅子でも利用できるスペースを確保します。設置場所についても各病室、病棟にそれぞれ設置します。

 当院をご利用いただいている皆様方にはご不便をお掛けすることになりますが、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
 

「海外たすけあい 義援金募集」

 「海外たすけあい」は日本赤十字社とNHKが共同で実施している国際援助キャンペーンです。お寄せいただいた義援金は、赤十字の世界的なネットワークを通じて、紛争・災害時の緊急救援活動や復興支援、ならびに災害対策や保健医療などの分野で開発途上国への長期的な支援に使われます。
静岡赤十字病院でも、チャリティーボックスを正面玄関総合案内所に設置します。ご協力をよろしくお願いいたします。

★「海外たすけあい」義援金募集期間
平成22年12月1日(水)~平成22年12月25日(土)まで


詳細は日本赤十字社のホームページをご覧下さい。

しずおか日赤メールマガジン 第64号

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静岡赤十字病院 企画課 mail : kikaku@shizuoka-med.jrc.or.jp

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平成22年12月01日発行