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栄養課

災害時に備えて!!病状に応じた非常食マニュアルを作成しました

  東日本大震災の被災地では、震災当時、炭水化物や塩分の多い食事が目立ち、糖尿病や透析患者さんの食事の管理が難しくなりました。病気を抱えた患者さんにとって、その病状に応じた非常食の準備は大変重要です。
このたび、栄養課では糖尿病や透析患者さんなどのための非常食用マニュアルを作成しました。日ごろからの災害の備えに役立てていただきたいと思います。是非、参考にしてください。

糖尿病患者さんのための防災対策

~災害時食事マニュアル~糖尿病患者さん向け(New)
※こちらは、A4用紙に印刷し、半分に折って閉じると冊子として持ち運びが可能です。

~災害時食事マニュアル~透析患者さん向け
※こちらは、A4用紙に印刷し、半分に折って閉じると冊子として持ち運びが可能です。

もしもの時 赤ちゃんと家族を守る防災対策

災害時に備えよう 高齢者のための防災対策

※こちらは、A4用紙に印刷し、半分に折って閉じると冊子として持ち運びが可能です。

4人家族1日分の備蓄例

災害時のポリ袋調理(New)
 ※レシピを追加しました。

炊き出しレシピ



震災当時の避難所(陸前高田市)

当時の給食は、カップ麺とおかずが少し

赤十字奉仕団による炊き出し

 


非常食をアレンジ 入院患者さんへ『アルファ米粥のきなこ餅風』を提供

 東日本大震災から2年を迎えた平成25年3月11日。
当院では、患者さんの防災意識向上のため、入院患者さんのお食事に非常食をアレンジした『アルファ米粥のきなこ餅風』を提供しました。
患者さんからは「普通のきなこ餅と変わらなくて、やわらかくて美味しい」「東日本大震災の教訓を生かして、大地震に備えていきたい」との声が聞かれました。

3月11日の夕食(常食)

アルファ米粥きなこ餅風

患者さんへのメッセージカード

 

当院の栄養課では、定期的に非常食の点検を行い、常に賞味期限を切らすことないようにしています。なお、入れ替えを行った非常食は、今回のようにアレンジして患者さんに提供することで、患者さんの防災意識の向上に貢献するだけでなく、非常食を無駄なく上手に備蓄することを心がけています。
みなさんも、これを機会に、非常食の点検をしていただき、もし賞味期限の迫ったものがあったら、非常食のアレンジレシピに挑戦してみてはいかがでしょうか。

『アルファ米粥のきなこ餅風』のレシピはこちら


また、同日、栄養課の取り組みがSBS静岡放送の取材を受け、「SBSイブニングeye」内「東日本大震災の教訓」で放映されました。
 

撮影時のようす

入院患者さんのところにもカメラがお邪魔しました

 
 
東日本大震災により、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。