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栄養課

こだわりのある食事づくり

時代によって変化するニーズに合わせた食事作りに励みます

 産科のお母さんたちには、お祝膳をご用意しています。栄養課の管理栄養士と調理師が「出産後もさらに美しく健康的に」をテーマに、特に抗酸化作用のある食材を厳選し当院ならではのこだわりのお祝膳を考案しました。また、おやつもなるべく手作りで、スイーツ好きなお母さんたちにも喜んでいただけるように力を入れています。レシピカードなどもお付けして、食育や、地産地消などの大切さをお伝えすることで、「食」の重要性を子供世代にまで繋げられれば幸いです。

産後のお母さんたちにお祝膳
・食前の飲み物(ビタミン葉酸ポリフェノール強化)
・えびとトマトのジュレ仕立て(ヒアルロン酸入り)
・和風ポトフ(温かい生姜スープ)
・チキンソテー豆乳ごまソース(豆乳のサポニンとごまのゴマリグナンの抗酸化作用)
・ちらし寿司(縁起物の桜の花のせ)

デザート
・ビタミン鉄分強化ゼリー
・季節のフルーツ
・プチケーキ盛り合わせ
・オーガニックハーブティーorカフェインレスカフェオレ等
 

 

 

家庭でも作れるおやつのレシピ紹介

もっちりカリカリ白玉ポンデケージョ 
レシピはこちらから

おからを使ったヘルシーなスイーツ
レシピはこちらから
 

 

 

ソフト食(介護食)にも力を入れています

今後ニーズが増すと予想されるソフト食(介護食)に力を入れています。現在当院の提供しているソフト食は日々検討を重ね、より食べやすく、おいしいものへと変更するように研究していますが、今後さらにソフト食の品数を増やし、患者さんにより喜んでいただけるよう、管理栄養士はじめ、調理師も一丸となって試作を重ねて頑張っています。

蓮根のソフト食
ストローで穴をあけることで見た目も本物に!
 

スイカのソフト食 
種はチョコチップ味も見た目も本物そっくり!
 

サンドウィッチのソフト食
嚥下が難しいパンも柔らかく煮て卵サンドにしました
 

 

おでんのソフト食
嚥下に適さない練り製品も見た目そっくりに作った力作
 

リハビリ中の患者さんにも食べやすく工夫

食べやすさを考慮して一口サイズに分けて
盛り付け

 

安全な食事づくり

スタッフが一致団結し、患者さんが安心して治療に専念できる食事作りに励みます

病院の食事は“おいしさ”も“こだわり”も大事ですが、最も大事なのは【安心・安全】です。この大きな土台がなければ、患者には治療に専念することができません。ですので、栄養課は一人ひとりがその自覚を持ち、安全な食事の提供のために様々なことに取り組んでいます。アレルギー対応や異物混入対策など衛生管理、食材の厳選など多岐にわたります。その中の一例をここで紹介したいと思います。

安心・安全な食事提供のために行っている作業例
  • お食事の盛り付けは、配膳直前に行いますので、入院患者さんには、温かいものは温かく、冷たいものは冷たく提供できます。
  • 食材は、特に添加物などに充分注意し、原産地や、加工地の確認を必ず行った上で購入していますので、新鮮で、体にやさしい食事を提供しています。
  • 糖尿病教室食事会では、毎月テーマを変えて、無理なく継続できる食事療法の話や、調理のアドバイスをしています。この食事会にはリピータも多く、大変喜ばれています。
  • 栄養や、調理、衛生管理等に関する勉強会へ栄養課職員全員で積極的に参加して、日々勉強を続ける努力をしています。栄養課内でも毎週勉強会を開き、職員全員で献立の検討や、問題点等話し合いの時間を設けています。

1日5回、取っ手や蛇口などを消毒します

薬剤を使って食器の衛生も検査しています

配膳直前にベルトコンベアで盛り付けます

 

壁に原材料表を貼り、アレルギー対応
には注意しています

トレーサビリティーは厳重に行っています

定期的な厨房内の細菌検査を調理師が
実施

 

調理師が気温・湿度を測定し、栄養士が
確認

調理師が検収で温度を確認