日本赤十字社 静岡赤十字病院
臨床研修ブログ

  • 充実した内科研修

2019年8月6日

こんにちは!研修医1年目の田中です。
今回は、私が今ラウンドしている内科研修についてお話しようと思います。
 
静岡赤十字病院の研修医1年目は6ヶ月の内科研修期間が定められており、総合内科と専門内科を並行して研修します。
総合内科は2ヶ月ごとに所属するチームが変わり、専門内科は1ヶ月ごとに科が変わっていきます(私の場合は4月血液内科→5月神経内科→6月循環器内科→7月呼吸器内科でした)。総合内科では患者さんの治療薬の調整やどんな検査をいつ実施するか等、様々なことを研修医が考えて実践できる環境が整っています。専門内科では各科の疾患とその治療についてより深く学ぶことができます。
2つの科を同時に回るため忙しいですが、様々な疾患の患者さんについて学ぶことができ毎日がとても充実しています!
 
1日のスケジュールとしては…
朝は総合内科のカンファレンス後チームに分かれて回診します。回診後は各々での仕事になります。担当患者さんを回診してカルテを書いたり、専門内科の検査を見学しにいったり、カンファレンスに出席したり…。運がよければ手技をやらせてもらえることもあります。私はこの4か月間でCV挿入や腰椎穿刺をそれぞれ4、5回ずつ経験させてもらいました。ここまで手技をさせてもらえるのは市中病院ならではですし、当院では上級医の先生が丁寧に教えてくださいます!
昼は「ランチョン」と言って、内科ラウンド中の研修医が担当患者さんについて作成した資料を読みあう会をします。その後は食堂でランチタイムです(日替わりメニューを確認するのが日々の楽しみです)(ちなみに食堂近くの売店に併設してるパン屋さんのパン、すごく美味しいです)。夕方も総合内科で回診をし、残った仕事を完成させてから退勤!研修医室で集まった人同士でごはんに行くこともあります。前回のブログでも触れられていましたが、病院の近くには美味しいレストランがたくさんあるため、どこに行くか毎回とても悩ましいのです。
 
ランチョンの他にも、自分が関わっている症例について発表する機会が多く与えられているのが当院の研修の特徴です。準備は大変ですが、先生方がしっかり見て指導してくださるしとても勉強になります。先生方が教育熱心で優しい方ばかりなのも当院のいいところだと思います。
 
ざっと説明してきましたが、実際にどんな研修をしているかは見ていただくのが一番だと思います!このブログを読んでくださっている4,5年生の皆様!ぜひ当院への見学をご検討ください!
そして6年生の方々はそろそろマッチングが始まっている頃ですよね。来年当院でお会いできることを祈っています!

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