日本赤十字社 静岡赤十字病院
臨床研修ブログ
臨床研修事務局の森です。
病院合同説明会に下記のとおりブース出展しますのでお知らせいたします。

◆7月19日(日)10:00~17:00
 レジナビフェア 2015 in 東京(東京ビッグサイト)
 ブース【F-19】 静岡県(ふじのくに地域医療支援センター)ブース内
 
当日は、内科指導医の坂口医師、森本研修医、井口研修医が対応します。

資料のみのお渡しも可能ですが、直接、指導医や研修医とお話しいただける機会です。
ぜひお立ち寄りいただき、プログラム内容や生活環境等について、率直なご質問をいただければと思います!

 

 


 

 


臨床研修事務局の森です。
6月24日(水)、西伊豆健育会病院 仲田和正院長に「実戦整形外科的外傷学」をテーマにご講演いただきました。

仲田先生は、当院2年次での地域医療研修先としてご指導いただいている西伊豆健育会病院の院長であると同時に、書籍「手・足・腰診療スキルアップ」や、DVD「骨太!Dr.仲田のダイナミック整形外科(上・下)」等、多方面でご活躍なさっている先生です。

先生が実際に経験された様々な症例のスライドや、体を動かしての講義は、参加した研修医・若手医師から大好評でした。
講演会後の感想をご紹介します。

●面白く聞きやすい、かつ実践的な内容でとてもためになるお話でした。
●動きを交えて、頸髄のレベルと対応する筋を教えて下さったのが、大変覚えやすくてためになりました。
●救急外来の対応について、とてもわかりやすくまとめていただき大変勉強になりました。神経交配について、いつも救外でわからなくなってしまいますが、次からはすぐに思い出せそうです。

当院では研修医・若手医師を対象に、年間を通じてさまざまな講演会を企画しております。
ご予定が合えば、見学生の参加も受け付けておりますので、ぜひご参加ください。

 

 


 

 


臨床研修事務局の森です。
6月12日(金)、福井大学医学部 地域医療推進講座 寺澤秀一教授に「救急トラブル
事例の教訓」のテーマでご講演いただきました。

寺澤先生の著書「研修医当直御法度」および「研修医当直御法度・症例帖」(青本、赤本)
は救急医療のバイブルとして、研修医の圧倒的な支持を得ています。

遠方からお越いただいたにも関わらず、先生の熱意溢れる講演では頻繁に笑いが起こり、
会場は終始和やかな雰囲気。
先生の実体験による事例提示の数々に、研修医をはじめ、若手医師・指導医、看護師、
事務員も聞き入っていました。

講演終了後の研修医の感想をご紹介します。

●非常におもしろい講義でたくさん笑ってしまいました。今後当直のときに役立てて
みたいと思います。
●実際に経験された症例をもとにユーモアたっぷりの話をされていたので楽しく聞く
ことができました。
●単なる知識だけでなく、病院でうまくやっていく術など普段は聞けないようなお話
を聞くことができて良かった。

当院では研修医・若手医師を対象に、各講演会を実施しております。
他院からの聴講も受け付けておりますので、ぜひご参加ください。

 

 

 

 


研修医1年目の田中です。
6月3日(水)、ANAグループが当院を訪問し、患者さんに“しあわせ・幸福の再来”を花言葉に持つすずらんの花を届けてくださいました。
このイベントは、全国の赤十字病院に各都道府県出身の客室乗務員の方がご来院くださるもので、60年目になる今年も、静岡県出身の客室乗務員の方から素敵な笑顔とともに患者さんに花が手渡されました。
あわせて患者さんにお渡ししたしおりには、ANA所属フィギュアスケーターの羽生結弦選手からのメッセージも記載されています。
式の最後には、僕も一緒に記念撮影をしました!

後列左から4人目が僕です。

 

 

 


2015年5月19日

研修医1年目の増田です。

4月28日に、今年から配属となった内科と救急の先生方と内科病棟の看護師さんのための内科歓迎会がありました。
当院における内科の研修は、最短でも研修医生活の4分の1を占める6ヶ月という長い期間なので、そこでお世話になる内科の先生方とお酒を飲みながらゆっくり話しができる、とても貴重な機会を全員で楽しみました。

 また、私達1年目は自己紹介も兼ねてダンスの出し物をしました。選曲は昔懐かしいアイドルメドレーでしたが、温かい皆様のお心遣いで会場はとても盛り上がり、非常に安心しました。
 未熟な私達ですが、今後ともよろしくお願い致します!

 


 


 

 


臨床研修事務局の森です。

当院感染対策委員会インフェクションコントロールチームによる研修医対象の感染対策研修が行われました。
研修の様子を、写真でお届けします。

研修では、手術室看護師・感染管理認定看護師の指導のもと、N95マスクの着用方法や手洗い、滅菌手袋と滅菌ガウンの正しい着用方法などの実技が行われました。
院内感染対策については、医療安全セミナーなど、年間を通じて教育活動を行っています。
 患者さんを守るためだけの対策ではなく、医療関係者の身も守るためにも、感染対策は大切です。
 皆さん、緊張しながらも真剣に取り組んでいました。

 

 


 

 


はじめまして、研修医1年目の森本です。
新入社員オリエンテーションも終盤に差し掛かり、いよいよ病棟業務が始まります。現時点では不安しかありませんが、一歩一歩着実に前進していきたいと思います。
さて、静岡まつりで街が賑わう4/4に研修医向けのICLS(Immediate Cardiac Life Support)講習会が救急科、内科などの先生方や看護師の方々により開催されました。ICLSでは、心肺停止になった成人の蘇生法を扱うものであり、救急外来で働く機会の多い研修医にとって重要な内容です。僕を含め研修医1年目の3名は学生時代に救急サークルに所属しており、すでにICLS講習を受講済みだったためスタッフ側として参加させていただきました。
最初受講生はやや緊張した面持ちでしたが、次第にお互い声を掛け合い1つのチームとして蘇生にあたっていました。朝から夕方までと長めの講習会でしたが、研修医はみな最後まで真剣に取り組み無事講習会は終了しました。
講習会終了後、日本救急医学会認定ICLSコースの修了証が受講生全員に手渡されました。今回ご指導して下さった先生、インストラクターの方々、本当にありがとうございました。



 

 

 

 


臨床研修事務局の森です。
4月になり、当院の初期臨床研修医、第12期生となる12名の先生方のオリエンテーションが始まりました。
「医療人としての心構え」「院内感染予防について」など、さまざまな分野の講義の中から、今回は麻酔科の中島先生、渡邉先生、齊藤先生による気管挿管実習の様子をお届けします。
講義は時折笑い声も混じり、和やかに進みましたが、実技は真剣!
指導医のアドバイスを受けながら、皆さんそれぞれ練習に励んでいました。
オリエンテーションは約1週間かけて行われ、その後はいよいよ各科に配属です。
これから2年間、よろしくお願いいたします!


 

 

 

 


臨床研修事務局の森です。
3月28日(土)、静岡市内のグランシップにて「静岡県臨床研修病院合同説明会in静岡」が開催され、当院もブース参加しました。

指導医の中田先生や研修医の荘所先生と、時間をかけてじっくり話をされる学生さんが多く、終始なごやかな説明会となりました。
県内の各病院が一堂に参加する機会とあって、各病院の比較もしやすかったのではないでしょうか。

春休みも終わりますが、平日は基本的にいつでも見学を受け付けております。
当院に興味をお持ちいただけましたら、ぜひご連絡ください。



 

 

 


臨床研修事務局の森です。
3月24日(火)に初期臨床研修医修了式が開催され、12名の初期臨床研修医に修了証が授与されました。
以下、磯部院長からのメッセージを全文掲載します。


皆さんこんにちは、研修終了おめでとうございます。
日増しに暖かくなり、一昨日は静岡でも桜の開花宣言がなされ、春を感じる季節になりました。今日の良き日に、晴れて研修を修了される皆さんに、一言、お祝いを申し上げます。
 新臨床研修医制度は、将来、皆さんが選択する専門性に関わらず、頻度の高い疾患や、プライマリ・ケアに対応できる医師を育成することを目的として始まりました。今年で満11年になり、皆さんは10-11期生です。皆さんを含めると、当院での研修終了医の合計は147名となります。
 2年前には、点滴や採血も不安げに行っていた皆さんが、最近では、大きく成長し、たくましくなりました。この間一人の脱落者も無く、全員が研修を修了できたことを、嬉しく思います。また我々職員にとっても、皆さんが医師としての基本的姿勢や考え方を学ぶ大切な時間を共有できたことは、大変有意義であったと思っています。
 皆さんは、今後、様々な分野で専門性を高め、研究、教育、臨床と幅広く活躍し成長していくと思います。

 ここで私から皆さんにいくつかのお願いをしたいと思います。
まず、それぞれの分野での「匠」を目指して頂きたい。匠というのは「最高の仕事をする人」です。「匠」が何人いるかで、その組織の将来が決まります。匠は「三つの念」を持っているといわれます。
一つ目は「執念」です。成功するまでやめないという執念。なさずばやまず、という強き思いです。完成するまで何があってもやり抜くという心です。
二つ目は「丹念」です。丁寧、真心を込めるということです。仕事に手抜きをしないことが丹念です。いい加減に仕事をしている人は匠にはなれません。
三つ目は「情念」です。情のある人とは、思いやりがある人。愛情が深い人。思いやりがないと良い仕事はできません。コミュニケーション能力とも言えます。情報も機会もこの能力がないとキャッチできません。
それぞれの職員が匠になったらすごい病院になります。こんな素晴らしい病院はない、というくらいに。

次のお願いは、「与える人になる」ということです。
病院に何かして欲しいと要求するばかりでなく、今後、自分が所属している組織のために何ができるかと常に考えていただきたいと思います。
ケネディ大統領は「国家が自分に何をしてくれるかを問うな。自分が国家に何ができるかを問え」と演説しました。
組織が何かしてくれないという人ばかりいる組織は衰退し、自分が所属している組織のために何ができるかと考える集団が発展していきます。
周りの人に何が与えられるかという視点を持つことは大切です。
ジェームス・アレンの言葉に「成功を手にできない人たちは、自分の欲望を全く犠牲にしていない人たちです。もし成功を願うならば、それ相応の自己犠牲を払わなくてはいけません。大きな成功を願うならば、この上なく大きな犠牲を払わなくてはなりません」
これは真理だと思います。自己犠牲を払うからことはなる。自己犠牲を払わないからことはならない。その人の出し切ったものがその人に残る。手抜きをする人は残らない。己から出たものは己に帰る。自己犠牲した人はいい意味で自分に帰ってきます。楽しく自己犠牲して、艱難に向かっていく。与える人になってください。

次に、患者さんに、安全で質の高い医療の提供を目指すのは勿論ですが、患者さんの気持ちを汲んで医療を行って欲しいと思います。医師にとって一番うれしいことは、患者さんが治って元気になることです。一番悲しいことは自分たちの力が及ばないことです。そんな時にも誠心誠意患者さんに寄り添い、患者さんや家族の気持ちを受け止めることが大切です。先生に看取られたいと患者さんに言われる様な医師を目指して頂きたいと思います。

 また、医療は決して医師だけで成り立つものではありません。チーム医療のパートナーである、看護師、薬剤師、技師、事務の皆さんに感謝して仕事をして頂きたいと思います。
 最後に、先生方の研修に協力して頂いた、研修委員長の小張副院長、久保田先生、中田先生、各科の先生方、コメディカルの皆さん、ありがとうございました。お礼申し上げます。

 今後、当院の建築が後2年間続きます。残念ながら、今年は当院に残って頂ける方がおりませんが、先生方が勤務したくなる、魅力あるマグネットホスピタルを目指しております。どうぞ皆さん、静岡赤十字が恋しくなったら、是非、指導医として帰って来て下さい。
首を長くして待っています。
 先生方の健康と、今後の活躍を祈り、挨拶とさせて頂きます。
本日は、誠におめでとうございました。

    平成27年3月24日 静岡赤十字病院 院長 磯部 潔


 


 


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