日本赤十字社 静岡赤十字病院
看護部ブログ
3-6病棟には、急性期から終末期まで、様々な病期・病状の患者さんが入院しています。
私たち病棟スタッフは、多様な患者さんと関わることで、日々それぞれの看護観を養っています。新人看護師も、先輩看護師にアドバイスをもらいながら、徐々に自立して看護に取り組んでいます。
毎日真剣に仕事に取り組んでいますが、病棟を離れると、わきあいあいと飲み会や食事会で盛り上がります。普段見ることの無いスタッフの一面を知ることができ、病棟でのコミュニケーションにも役立っています。下の写真は日常の病棟風景と、先日行われた病棟の歓送迎会での一コマです。

 

 


 

 


 1号館完成に伴い、3号館3階の仮住まいから1号館3階に引っ越しました。ベッド数も16床から18床に増床され、より多くの治療ができるようになり、広々としていた以前の場所に比べ、コンパクトになりましたが、スタッフ一同がんばっています。
 場所は変わりましたが、私たちの目標は患者さんが安心して安全に、治療が受けられるように支援するということに変わりはありません。
 そして化学療法センターでは、患者の苦痛を的確に捉えて看護介入が必要な患者に対して質の高いケアが提供できるように、SDS(症状の苦痛尺度)を導入し、苦痛に対するスクリーニングができるようにしています。
 これからも患者さんに寄り添い、その人らしい生活を送れるように関わっていきたいと思います。

 

 

 


リニューアルした救命救急センター外来です。
面積はこれまでの2倍と広くなり、多くの救急車と重症患者さんを受け入れています。また、電子カルテシステムと医療機器も新しくなり試行錯誤の毎日ですが、スタッフ同志のコミュニケーションと体力で頑張っています。
多忙な日々の中、救命処置のみならず、患者さんとご家族の気持ちや生活背景にも配慮し、安心して治療が受けられるような関わりを大切にしています。



ITの進歩は目覚ましく、移動電話は携帯電話からスマートホンになり、そのスマホも気づけば3Dの時代です。
そんな時代の変化に追いついていこうと、当院はこの1月に1号館が完成し、1号館のオープンと共にカルテが紙から電子に変わりました。本来ならば電子カルテは、とても便利であるはずで、いろんな意味でメリットが多いのですが、導入して1か月、少しずつ慣れてきましたが、まだまだ使いこなしているとは言えない状況です。「へー、これはすごいね」「ここは、紙の方が楽だったね」などの言葉が飛び交いながら、一つずつ自分たちの物にしているところです。
当院は看護師の中途採用の方も多く、また他施設では電子カルテを導入している施設も多いので、電子カルテの経験のある方は紙カルテの不自由さに苦労されていました。しかし今回の導入で力を発揮してくれたのは、過去に電子カルテの経験のある看護師達でした。また新人も電子カルテへの適応が早く、とても頼りになりました。患者さんからパソコンを見てばかりで、私たちの方を見てくれないという不満を持たれないよう、ベッドサイドのケアは今まで同様大切にしながら、電子カルテも使いこなしていきたいと思っている今日この頃です。

 

 


 

 


人工透析室です。今回は「透析」についてお話しさせていただきます。
人工透析というのは、体の中の「腎臓」の動きを体の外で器械を通して行うのです。人工透析はシャントと呼ばれる特殊な血管に針を2本刺し、1本の針から血液をとりだしてきれいにし、もう1本の針から身体に戻します。1回あたり4時間近くかかります。透析中はテレビを見たり、ラジオを聞いたり、本を読んだりして過ごすことが出来ます。
週3回の通院が必要ですが、日常生活においては、食事・水分摂取等の自己管理を行い、透析治療をしっかり受けることができれば社会復帰し、仕事や家事はもちろん、旅行にも行けて、元気に生活を送ることができます。
私たちスタッフは安全に、安定した透析を受けることができるように心がけています。そのため体重、栄養状態の管理、合併症の予防と早期発見に努め、スムーズに通院できるよう支援しています。

 

 

 

 


平成27年12月に新棟(1号館)が完成するのに伴い、平成28年1月4日から放射線科は本館地下1階~2階より1号館地下1階・4階へ引っ越します。今は引っ越しに向けて移動計画中で、科内は慌ただしい雰囲気になってきました。放射線科の検査・治療装置が移設されるのは、病院が新しくなる時ぐらいなので、長い看護師経験の中でも1度あるかないかです。
新棟でも患者さんが気持ちよく、検査・治療できるように医師・放射線技師と一緒に検討していますので、今後も安心して受診していただければと思います。

 

 

 

 


私たち外来(整形外科・脳神経外科・形成外科・精神科)は、本館の2階と8階にあります。新病院建設に伴い、外来は5階と8階の病棟を改築して行ってきました。本館は、昭和60年2月に改築完成ですから、30年の年月が経っています。病棟・外来・検査室・手術室と想い出いっぱいの本館ですが、解体となります。
さて、いよいよ平成28年1月より新病院(1号館)で診療を開始します。皆様には1月から新病院にてお目にかかることになります。
明るく、わかりやすい対応に務めていきますので、宜しくお願いいたします。

8階の受付は、入院病棟のナースステーションでした

整形の古い体幹ギブス巻きの機械は現役です!

 

 


「命についての全てのこと」あのドラマで演じられる妊婦さんや、赤ちゃん、子供たちにまつわるエピソード、そして親としての苦難や葛藤などの現場が私達、Fブロックの勤務場所です。

産科外来の日々の診療業務はTVドラマとは違い穏やかな時間が流れていますが、誰もが思う妊娠というハッピーなピンク色は時に母子の命を脅かす側面を見せます。妊婦さんが10ヵ月の妊娠期を安全に過ごし、母親または父親としての意識や覚悟を持っていただくよう支援していくことも、私たち外来スタッフの大きな役割です。10代の妊婦さんの幼くも母としての強い意志を見た時、合併症のある妊婦さんが大きなリスクを乗り越え分娩された時・・・外来で多くの妊婦さんに関われた喜びは、私たちの達成感や充実感に繋がっています。
そして、生まれたばかりの赤ちゃんと母親、父親をサポートしていく小児科へと繋がっていきます。

小児科外来は、出産後の新米パパ・ママと赤ちゃんを見守るのも大きな役割の一つです。通常の外来の他に乳児検診、予防接種外来、外部講師によるベビーマッサージ等を通して健康相談や育児相談にも積極的に取り組んでいます。最近は、小・中学生の発達障害に関する相談も増えています。外来受診者に「受診してよかった」と少しでも安心して帰宅していただけるようスタッフ一同、日々頑張っています。

 

 


 


 


 

 


外科・泌尿器科・皮膚科・麻酔科担当の外来Aブロックです。今回2回目となります。
ただいま病院増改築中の為、遠い本館5F・8Fで外来を行っている部署です。
患者さんには、大変ご不便をおかけしていますが、効率よく受診していただけるようにと日々の業務を行っています。来る平成28年1月4日、待望の明るくきれいな1号館2Fへ移動となります。年末に引っ越しを行いますので、新年からは新たな場所で新たな気持ちで、笑顔をモットーに、より一層皆様の療養支援のお手伝いをさせていただきます。今まで通り、困ったことなど何でもご相談ください。 病気は早期発見、早期治療!!
みなさんも日頃より、自分自身、ご家族の健康に気を配り、健康診断をお受け下さいね。健診で検査を勧められたら、早めに担当医へご相談ください。くれぐれも、マスコミの報道に惑わされないように、自己管理をお願いします。

 


 


 

 


こんにちは 耳鼻科外来です。
場所は別館3階に位置しています。診療体制は、看護助手がメインで診療介助を行い、看護師は患者のケアー・説明等を重点的に行っています。
特に初めて来院した患者さんや小児には診療への恐怖心、緊張感を和らげるような診療介助、声掛けをしています。医師たちも何でも気さくに相談に乗ってくれます。
又当院で喉頭摘出の手術を受けた患者さんとの、親睦を目的とした交流会を1/年設けており、入院中のエピソードや近況報告等で話が盛り上がります。私達スタッフも交流会に参加することで患者さんから学ぶ事が沢山あり、現場にフィードバック出来ればと思っています。耳鼻科領域の看護に興味をお持ちの方、お気軽に声を掛けてください。

 

 


 


 

 



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