日本赤十字社 静岡赤十字病院
看護部ブログ
 今回2-6病棟を紹介させていただきます。
 2-6病棟は混合病棟で、泌尿器科、婦人科、呼吸器外科、心臓外科などの患者さんが入院されます。また、がん患者さんや緩和ケア対象の患者さんもいます。
 手術を受ける患者さんには高齢の患者さんも多く、合併症を起こさないように術前、術後の看護や心電図モニター判読力の高さが求められます。また、褥瘡や退院支援カンファレンスも充実されるように頑張っています。
 入院、手術、検査、化学療法と飛び回っていますが、求められるハードルは高く医師、看護師、看護助手、病棟クラーク、病棟薬剤師等のチームワークでカバーしています。
 非常に多忙ですが、やり遂げた後の充実感があります。特に入院中の患者さんに「ありがとう」と言われることは私たちのパワーの源です。

 

 

 

 


 3-3病棟は耳鼻咽喉科、小児科、形成外科などの混合病棟です。
手術が多く、入退院が多い病棟ですが、1人1人の患者さんとの関わりを大切にし、日々患者さんに寄り添った看護を行っています。
 今年の1月に、旧本館から3号館に引っ越ししてきました。新たにキッズルームができ、保育士とも連携しながら活用しています。入院中の子どもたちやご家族に安心して楽しめる場所として提供でき、入院中のストレス軽減につながっています。
 また、保育士を中心に四季に合わせたイベントを行っています。7月は七夕を行い、スタッフをはじめ患者さん、ご家族の方にもいろんな願い事を書いていただきました。
 今年度は新人を5名迎え、和気あいあいと楽しく仕事をしています。

 

 


 

 


 こんにちは、3-4病棟の2年目の看護師です。私たちの病棟は、脳神経外科・神経内科の病棟です。専門知識・技術の習得に努め、患者さん・ご家族により良い医療・看護を提供することを目標に掲げています。当病棟には、認定看護師が2名所属しており、認定看護師から専門知識を病棟スタッフに周知しています。また、医師よりレクチャーを受け、疾患の理解を深めることに繋げています。
 新年度がスタートし、時間があっという間に過ぎてしまっている中、今年は4名の新人看護師を迎え入れました。2年目となった現在も、日々わからないことも多いですが、先輩とコミュニケーションをとりながら、楽しく働くことが出来ています♪スタッフ同士声を掛け合いながら、患者さんにとってより良い看護を提供できるように努めていきます。

この日は脳神経外科のカンファレンスでした

新人を中心に医師が丁寧にレクチャーしてくれます

 

 


 こんにちは、2-5病棟です。
 2-5病棟は、消化器外科・乳腺外科・眼科・甲状腺外科の病棟です。緩和ケア・退院支援にも力を入れています。患者さんに寄り添い、患者さんの立場になって看護を行えるように日々努力しています。
 現在パートナーシップを導入し、ペアで相談しながら看護を行っています。今年の一月から電子カルテ導入に伴い、慣れないことも多くパートナー同士、病棟内スタッフで支え合いながら、日々看護をしています。また、病棟内に季節に応じた飾り付けを行い、四季が感じられるよう取り組んでいます。
 今年度より新人4名を迎え、今年初めて新人レクチャーも開き、スタッフみんなで学び合っています。スタッフ同士の仲も良く、明るい病棟です。

 

 

 

 


 当院の整形外科は脊椎センターを有し、脊椎疾患をはじめ、交通事故や転倒などによる外傷やその他の疾患で合わせて年間1,600件以上の手術を行っています。その中で当病棟は整形外科専門病棟として脊椎疾患を中心に900件あまりの手術を行っています。
 毎日とても忙しい病棟ではありますが、患者さんの痛みが早期に減少し、リハビリが順調に進み、予定通り退院ができる様にスタッフ一同笑顔を忘れず、気持ちよく日常生活が送れるよう心がけています。
 若いスタッフが多い病棟ですが、スタッフが企画した勉強会を定期的に開催し、スタッフ全員で日々研鑽しています。
 また、当院は看護師二名がパートナーとなりお互い補完し協力し合うことのできるパートナーシップ制度を採用しています。経験年数を越えてお互いの考え方を知り、一緒にアセスメントをすることで、看護の質や技術を互いに高められていると、日々感じています。

病棟スタッフ集合

勉強会の様子(足の骨折に対し鋼線牽引を行う際の医師の介助方法を学んでいます)

 


 私達の病棟は様々な病を抱えた方が入院されており、患者さんのために頑張っています。大変そうと思うかもしれませんが大丈夫です!時には一緒に悩み、応援してくれる先輩がいます。
 今年は4人の新人さんがきてくれました!今は、先輩看護師と日々の業務を行っています。初めてのことばかりで緊張していた4月、新人さんにインタビューしてみました。

 病棟はどうですか?
 「不安もありますが、ペアの先輩がいつもついてくれているので安心して看護を行えています。」「この病棟は高齢者や介助を要する患者さんが多くいます。個々にあったニーズに応えられるような看護を考える事の必要性を実感しています。」

 フレッシュな新人さん達に私達も元気をもらっています!先輩達、新人さんを迎えてどうですか?
 「教える事の難しさを感じますが、自分の知識や技術を深める事に繋がっています。」

 日々ペアでお互い刺激を受けながら成長しています!

 

 


 

 


 こんにちは、3-9病棟です。
 当病棟は血液内科で、主に化学療法・造血幹細胞移植などの治療を行っており、病棟の半分はクリーンエリアとなっています。クリーンエリア内の患者さんはクリーン度を保つため、療養上の制限がありストレスを抱えています。
 食事は生もの禁止であること、化学療法の副作用などから、食事を楽しむことができません。そのため少しでも食事を楽しめるようにと平成27年3月より2ヵ月に一度ランチバイキングを実施しています。下の写真はバイキングの様子とその時に提供されたお料理です。多くの患者さんから気分転換になった!楽しめた!との声をいただき、この活動を平成27年度末の院内医療マネージメント大会で発表したところ、最優秀賞を受賞しました!
 これからもより質の高い看護が提供できるようスタッフ全員で力を合わせて頑張っていきたいと思います。

 

 


 

 


 新人看護職員50名は4月の入社式以降、集合研修と部署勤務を繰り返し、日々学んでいます。
 研修講師は、院内の先輩看護師や看護師長たちが務めます。4月の研修内容は看護師にとって基本となる基礎看護技術を中心に演習を繰り返し行い、研修時間内に習得を目指します。そして翌日には病棟勤務の中で、実際の患者さんに実施させていただきます。もちろん先輩看護師が一緒に行います。
 新人看護師にとっては毎日が緊張の連続だと思います。でもパートナーシップ・ナーシングシステムという看護提供体制の元、常に先輩と一緒に行動し、先輩看護師の看護技術を隣で見て学ぶことができます。
 5月は注射技術の研修があります。看護技術は一つ一つ確実に身に着けていきましょう。新人が育つ環境は私たちも育つ!と考えています。共に成長していきましょう!

 

 


 

 


 4月14・16日と熊本をおそった震度7の地震における被害は経時的に拡大しています。
 熊本赤十字病院の職員も半数以上が、自宅の崩壊などで車中泊や避難所での生活を続けながら診療に当たっていると聞いています。そのような状況で勤務を続けている職員の支援のため4月25日から5月1日まで当院の三浦貴子看護師が熊本日赤に派遣されました。現地の状況は非常に厳しく、三浦看護師の現地での生活は自己完結のため、万全の装備で向かいました。現地の苦しさを考えると、遠くにいても何もできないもどかしさを感じ、現地に駆けつけたい職員はたくさんいます。
 しかし誰もが行けるわけではないので、その機会を得た三浦さんは、行けない職員のためにも「頑張ってきたい!」と現地に向かいました。三浦さんを送った病院職員は後方支援という形で、三浦さんの勤務シフトの調整に協力をしています。三浦さん頑張って!!

 

 


 

 


 4月1日、新人看護師50名とキャリアの看護師8名を迎え、平成28年度がスタートしました。
私は、このたび看護部長に就任しました間淵元子と申します。そして新任の副部長1名、ベテラン看護副部長2名と事務1名の5名で『新看護部』がスタートしました。
 さて、入社式では、院長から「失敗を恐れずチャレンジして学んでほしい。みなさんは病院の宝です。共に成長していきましょう!」と、力強い挨拶をいただきました。聞いている新人職員たちの表情はキラキラと輝いて、とってもきれいです。「この輝きが続いて欲しい。この先、たとえ困難を感じる時があっても『看護師になってよかった、頑張ってよかった』と思えるように支援したい。そして、ずっと『日赤の看護師さんが一番やさしい』と患者さんに言ってもらえるような看護師したい。」そのために、看護部は一致団結して患者さんや看護師たちを支え、みんなで成長していきたいと思います。

 看護部長 間淵元子

 

 


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