日本赤十字社 静岡赤十字病院
看護部ブログ
 3-6病棟は、呼吸器・循環器内科の病棟です。急性期から終末期と様々な疾患・病期の患者さんが入院しており、患者さん一人一人に寄り添った看護ができるよう日々努力しています。看護師だけではなく、医師や薬剤師など多職種とともに、患者さんが安心して入院生活が送れるよう協力しています。大変なこともありますが、患者さんやご家族からの感謝の言葉や患者さんが元気になった姿を見ると、看護師としてのやりがいを感じます。
 2018年度に入職した新人に、1年間看護師として3-6病棟で働いた印象を聞くと、「治療や疾患について自分で勉強することが多いけど、わからないことは先輩に聞くことができ、聞きやすい雰囲気と感じる」や「患者さんの状態が良くなると、嬉しさや達成感を感じる」と、新人看護師も先輩看護師もお互いに刺激を受けながら、日々の看護に取り組んでいます。

 

 

 
 


 3-9は血液内科の病棟です。血液内科には白血病やリンパ腫、骨髄腫などの血液の病気の患者さんが入院されています。血液の病気は感染にかかりやすくなってしまう症状があります。そのため3-9病棟には「クリーン・ルーム」という無菌室があります。クリーン・ルームに入院されている患者さんはほとんど外に出る機会が無く、ストレスが溜まりやすくなってしまいます。そのため少しでも快適に、楽しく入院生活を過ごして頂くために様々な工夫を凝らしています。そのうちのひとつに「バイキング」があります。
 

 バイキングは2ヶ月に1回開催されます。感染予防のためいつもは生物を禁止されている患者さんも食べられるような安全で新鮮な生のフルーツや、普段の病院食では出てこないハンバーガーなど、おいしい食事を楽しく、お腹いっぱい食べられるように、栄養科と力を合わせて準備しています。辛い抗癌剤治療のため普段はほんの少ししか食事を食べられない患者さんもバイキングの日になると2人前くらい食べてしまうという方もいらっしゃいます。患者さんからも「今までの食事の中で最高だった」「おそばがおいしかった、もっと食べられる」等々、とても高評価を頂いております。
 

これからも3-9病棟は患者さんが穏やかな入院生活が送れるように、努力していきたいと思います。


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