日本赤十字社 静岡赤十字病院
看護部ブログ
 2015年、私達は救命救急センター病棟(1-5病棟)に新卒として14年ぶりに配属されました。多岐にわたる分野の看護を学ぶ日々は、あっという間に過ぎると同時に、とても内容の濃い1年でした。そして今年も4人の新卒が配属になりました。
 1-5病棟は2016年の1月に新病棟に引っ越し、ICU機能を含む病棟は22床から30床に増えました。病棟移転に伴い、スタッフも増員し、今まで以上ににぎやかで笑顔あふれる病棟になりました。
 先輩がいるというプレッシャーをひしひしと感じながらも、看護技術や患者さんとの関わりについて見直し、さらに看護師として成長できるように日々頑張っています!2年目を迎えた今でも、OPE後の方、重症の方など初めて看る患者さんも多く、緊張や不安が途切れることはありません。しかし、病棟スタッフで一丸となって、よりよい看護を提供できるようこれからも頑張ります!

前列が今年の新人、後列が私たち2年目です

 

 


 1-6病棟は年間566件の分娩対応を行う産科病棟で、平成28年1月に新しい病棟に引っ越しをしました。新生児治療室が加わったことで、早く生まれた赤ちゃんや小さく生まれた赤ちゃんがママと同じ病棟という近い環境で過ごせるようになりました。
 スタッフも総勢40名となり、新生児治療室スタッフと産科スタッフが連携を取り合いながら、病棟で掲げる“安全で感動のお産、すばらしい育児のスタート”をモットーに幅広く活動しています。
 妊娠中は助産師外来にマタニティヨガ、ハッピーバースクラス・パパクラスなどの教室を実施、産後はアロママッサージやママサロンの開催など、ママ・パパ・赤ちゃんを継続的にサポートできるように色々なことにチャレンジしています。
 就職を考えている皆さん、私たちと一緒に、妊娠期から育児までがんばるママに寄り添ってみませんか?
 そして、お産を控えている皆さん、魅力がたくさんつまった1-6病棟でお産をしてみませんか?
お待ちしています!!

 

 

 

 


 2-7病棟は総合内科と整形外科のリハビリ期との混合病棟です。総合内科でもあるため患者さんの疾患は幅広く、主な疾患としては肺炎、心・腎・肝不全、内分泌疾患など多岐にわたります。また糖尿病の教育入院の患者さんも多く、退院後の生活がより良い生活となる様指導をしています。

 日常生活行動においても寝たきりの方から自立している人まで様々です。そのため幅広い知識と全身状態を観察するアセスメント能力が求められ、わたしたちも日々勉強に励んでいます。

 今年4月から新人5名、キャリア1名が新たに加わりました。PNSを採用しているため新人もパートナーに教えてもらいながら日々かんばっています。勉強会を重ねながら、PNSについて共通の理解を持つとともに、それぞれがスタッフ間のコミュニケーションを意識するようになりました。病棟内では「ありがとう」の声が良く聞こえてきます。今日も笑顔で頑張ります。

 


 


 

 


 今回2-6病棟を紹介させていただきます。
 2-6病棟は混合病棟で、泌尿器科、婦人科、呼吸器外科、心臓外科などの患者さんが入院されます。また、がん患者さんや緩和ケア対象の患者さんもいます。
 手術を受ける患者さんには高齢の患者さんも多く、合併症を起こさないように術前、術後の看護や心電図モニター判読力の高さが求められます。また、褥瘡や退院支援カンファレンスも充実されるように頑張っています。
 入院、手術、検査、化学療法と飛び回っていますが、求められるハードルは高く医師、看護師、看護助手、病棟クラーク、病棟薬剤師等のチームワークでカバーしています。
 非常に多忙ですが、やり遂げた後の充実感があります。特に入院中の患者さんに「ありがとう」と言われることは私たちのパワーの源です。

 

 

 

 


 3-3病棟は耳鼻咽喉科、小児科、形成外科などの混合病棟です。
手術が多く、入退院が多い病棟ですが、1人1人の患者さんとの関わりを大切にし、日々患者さんに寄り添った看護を行っています。
 今年の1月に、旧本館から3号館に引っ越ししてきました。新たにキッズルームができ、保育士とも連携しながら活用しています。入院中の子どもたちやご家族に安心して楽しめる場所として提供でき、入院中のストレス軽減につながっています。
 また、保育士を中心に四季に合わせたイベントを行っています。7月は七夕を行い、スタッフをはじめ患者さん、ご家族の方にもいろんな願い事を書いていただきました。
 今年度は新人を5名迎え、和気あいあいと楽しく仕事をしています。

 

 


 

 


 こんにちは、3-4病棟の2年目の看護師です。私たちの病棟は、脳神経外科・神経内科の病棟です。専門知識・技術の習得に努め、患者さん・ご家族により良い医療・看護を提供することを目標に掲げています。当病棟には、認定看護師が2名所属しており、認定看護師から専門知識を病棟スタッフに周知しています。また、医師よりレクチャーを受け、疾患の理解を深めることに繋げています。
 新年度がスタートし、時間があっという間に過ぎてしまっている中、今年は4名の新人看護師を迎え入れました。2年目となった現在も、日々わからないことも多いですが、先輩とコミュニケーションをとりながら、楽しく働くことが出来ています♪スタッフ同士声を掛け合いながら、患者さんにとってより良い看護を提供できるように努めていきます。

この日は脳神経外科のカンファレンスでした

新人を中心に医師が丁寧にレクチャーしてくれます

 

 


 こんにちは、2-5病棟です。
 2-5病棟は、消化器外科・乳腺外科・眼科・甲状腺外科の病棟です。緩和ケア・退院支援にも力を入れています。患者さんに寄り添い、患者さんの立場になって看護を行えるように日々努力しています。
 現在パートナーシップを導入し、ペアで相談しながら看護を行っています。今年の一月から電子カルテ導入に伴い、慣れないことも多くパートナー同士、病棟内スタッフで支え合いながら、日々看護をしています。また、病棟内に季節に応じた飾り付けを行い、四季が感じられるよう取り組んでいます。
 今年度より新人4名を迎え、今年初めて新人レクチャーも開き、スタッフみんなで学び合っています。スタッフ同士の仲も良く、明るい病棟です。

 

 

 

 


 当院の整形外科は脊椎センターを有し、脊椎疾患をはじめ、交通事故や転倒などによる外傷やその他の疾患で合わせて年間1,600件以上の手術を行っています。その中で当病棟は整形外科専門病棟として脊椎疾患を中心に900件あまりの手術を行っています。
 毎日とても忙しい病棟ではありますが、患者さんの痛みが早期に減少し、リハビリが順調に進み、予定通り退院ができる様にスタッフ一同笑顔を忘れず、気持ちよく日常生活が送れるよう心がけています。
 若いスタッフが多い病棟ですが、スタッフが企画した勉強会を定期的に開催し、スタッフ全員で日々研鑽しています。
 また、当院は看護師二名がパートナーとなりお互い補完し協力し合うことのできるパートナーシップ制度を採用しています。経験年数を越えてお互いの考え方を知り、一緒にアセスメントをすることで、看護の質や技術を互いに高められていると、日々感じています。

病棟スタッフ集合

勉強会の様子(足の骨折に対し鋼線牽引を行う際の医師の介助方法を学んでいます)

 


 私達の病棟は様々な病を抱えた方が入院されており、患者さんのために頑張っています。大変そうと思うかもしれませんが大丈夫です!時には一緒に悩み、応援してくれる先輩がいます。
 今年は4人の新人さんがきてくれました!今は、先輩看護師と日々の業務を行っています。初めてのことばかりで緊張していた4月、新人さんにインタビューしてみました。

 病棟はどうですか?
 「不安もありますが、ペアの先輩がいつもついてくれているので安心して看護を行えています。」「この病棟は高齢者や介助を要する患者さんが多くいます。個々にあったニーズに応えられるような看護を考える事の必要性を実感しています。」

 フレッシュな新人さん達に私達も元気をもらっています!先輩達、新人さんを迎えてどうですか?
 「教える事の難しさを感じますが、自分の知識や技術を深める事に繋がっています。」

 日々ペアでお互い刺激を受けながら成長しています!

 

 


 

 


 こんにちは、3-9病棟です。
 当病棟は血液内科で、主に化学療法・造血幹細胞移植などの治療を行っており、病棟の半分はクリーンエリアとなっています。クリーンエリア内の患者さんはクリーン度を保つため、療養上の制限がありストレスを抱えています。
 食事は生もの禁止であること、化学療法の副作用などから、食事を楽しむことができません。そのため少しでも食事を楽しめるようにと平成27年3月より2ヵ月に一度ランチバイキングを実施しています。下の写真はバイキングの様子とその時に提供されたお料理です。多くの患者さんから気分転換になった!楽しめた!との声をいただき、この活動を平成27年度末の院内医療マネージメント大会で発表したところ、最優秀賞を受賞しました!
 これからもより質の高い看護が提供できるようスタッフ全員で力を合わせて頑張っていきたいと思います。

 

 


 

 


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